勤務中にネットで株取引した自衛官

陸上自衛隊目達原駐屯地で、勤務中に株のネット取引をしていたとして、20代男性陸士長が懲戒処分にされた。
同駐屯地によると、勤務時間内に携帯端末を使って計51回株取引をしていたという。隊士長は、駐屯地の入り口で門番担当として護衛にあたっていた。勤務中に人目に付かないトイレや仮眠所に行き株取引をしていた。駐屯地に、陸士長宛てのクレジットカードの請求書が届き、本人に金銭状況を確かめ発覚したという。
さらにこの他にも、飲酒禁止の駐屯地内の寮の自室で、半年に渡り10回以上飲酒していたことも分かった。
神原誠司九州補給処長は「国民の生命、財産を守るべき自衛官がこのような事案を起こし大変申し訳ない」と謝罪し、処分を発表した。
飲酒はともかく勤務中ではなく休憩中ならここまで大事にはならなかったのではないだろうか。